古い体質の会社で残業こそ正義、退職を決意

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以前、広告代理業で働いていました。

 

担当している部署の新商品が出たタイミングで、お店に飾る販促物を作成したり、取引先にプレゼンに行き、自社商品の宣伝をしたりする仕事です。

 

例えば、プレゼンに行く際に出す資料や、データベースの整理、販促物を作るまでの過程が、誰が担当か曖昧な所がありました。

 

その為、私の仕事は「お客様に宣伝する」営業活動が主な仕事にも関わらず、パソコンでの資料作成や、時には買い出しまですることになり、とても時間内で仕事が終わる量ではなかったです。

 

また、取引先は「夕方6時が定時」の会社も多かった為、6時までは営業活動をして、会社に帰ってから資料作成という感じでした。

 

疲れて会社に帰ると、同僚達が退社時間を大幅に過ぎているのに、菓子パンをかじりながらパソコンをカチカチ作業している様な職場でした。

 

そういった事を上司に相談した所「自分の担当なのだから、時間配分は自分で考えて要領よくしてね」と逆に怒られる様な形になり、退職を決意しました。

 

改善できるような内容なら良かったのですが、会社自体の雰囲気が「残業をしているものこそ頑張りもの」みたいな古い体制が残る会社だったので、ここで長く働くと体を壊しそうだなと思いました。

 

また、目標数値を大幅に達成しているのにも関わらず、できたらそれ以上を望まれ、定時で帰れば「もう終わったの?」と嫌味を言われ、心が疲弊しそうでした。

 

頑張っただけ、次の月や来年の目標数値が高くなるので、何の為に頑張るのかも段々分からなくなってきた時に、求人を見てみると、同じ位の給料、もしくはそれ以上の給料の会社が沢山募集していて、こだわる必要もないかなと感じました。

 

その後、それよりも高い給料で、定時に帰れる仕事に簡単に転職できたので、職にそんなにこだわらなくてもいいと思っています。